何でも食べるのが健康の秘訣

長男は赤ちゃんの頃から健康そのものでした。
初めての子なので、離乳食も色々な栄養をと考えながら用意していました。それこそこれといった味付けはせず、素材そのもの味で調理をしていました。
ポイントとしては難しく考えず色々なものを時間をかけてコトコト煮込むことです。肉類を入れて後は野菜を色々入れました。緑黄色野菜などは必ず入れていましたが、当時からセロリの葉なども入れていました。

おかげで好き嫌いもなく体調不良という言葉をしらない健康体で成長しました。

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現在は中学校で運動部、しかも強豪校で、食べることは体を作る上でも非常に大切なことなので、毎日長男を中心に食事は考えています。しかしながら、メニューを考えるにあたりその土台になっているのは私自身のダイエット経験です。
食品成分表をもとにした食事のダイエットをしていたので、頭の中にはあらゆる食材の各栄養素がいまだにインプットされています。これをもとに毎日朝食と夕食のメニューを考えるのです。

炭水化物、ビタミン類、筋肉を作るたんぱく質、カルシウムをバランス良く摂れるようにしています。どの食材でどれくらいの量を食べれば必要な栄養が摂れるのかを考えながら、ほうれん草ならこれくらいとか、にんじんならこれくらい、肉類はできるだけ脂肪分が多くなりすぎないように等と考えています。
朝食では必ずコップ1杯の牛乳を出しますし、牛乳がない時はヨーグルトにスキムミルクを少したして出したりもします。

大人もそうですが、毎日できるだけ多くの食材を食べるようにするとやはり体の状態は良くなります。各栄養素がたとえわからなくても、肉や魚を入れて、色の濃い野菜を入れてと簡単に考えれば決して難しいことではないので、誰にでも実践できる健康法です。

こどもには「おうちごはん」

スーパーに行くと、たくさん便利な食品が並んでいて、忙しい現代人はとても助かっていると思います。けれど、裏をひっくり返して原材料を見てみると…カタカナやよくわからない材料で作られたものばかり。
加工品に含まれているものは、家の台所には無い材料で作られているものがほとんどです。

こどもは大人とは違い、生きるためのエネルギーだけではなく、成長するためのエネルギーも必要です。
舌もとても敏感。だからこそ不自然な加工をされた食品を便利だから、簡単だからと安易に利用することなく、シンプルな材料で作られた毎日のおうちごはんを作って食べさせてあげることは、おかあさんの大切な仕事だと思います。

毎日のことなので、手がかかることはしません。
一番簡単で、すぐに出来ることは「調味料」を変えることです。

原材料がとてもシンプルなもので作られた、昔ながらの製法で作られたものに買い換えること。

例えば醤油なら大豆、小麦、塩。
味噌なら、大豆、麹、塩。

これらのものは、おだしをきちんととったりとかしなくても、それだけでとても味わい深くておいしいです。
調味料をかえれば、料理のあまり得意なおかあさんでなくても、とってもおいしいごはんが作れます。

ただの野菜炒めも、きれいな海の海水を自然に乾燥させた天日塩と、オーガニックのコショウを使えば、ぱぱっと簡単でおいしいものが出来上がります。

お味噌汁は家にある野菜を適当に切って、やわらかく煮込んでお味噌を入れれば、面倒なだしをとらなくても野菜のうまみでそれだけでおいしいです。

もしも余裕があるのなら、味噌汁は土鍋で作ると、より野菜のうまみが引き出されて美味しく仕上がります。

毎日のことだから、手をかけずにおいしいものを子どもたちに食べさせています。

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普段から野菜を

最近の子供の中には、野菜が全く食べられず、給食などでも野菜を全部残す・・・と言うような極端な子供もいるようです。また、野菜だけでなく、肉や魚も食べられないため、ひたすら間食で食事を賄っているような子供も珍しくありません。

このような偏食の子供の場合には、身体の成長や健康面でも心配になりますし、親としても、野菜や肉など、バランス良く食べて欲しいと思うものです。

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特に我が子の場合には、しっかりと成長して欲しいため、野菜なども細かく刻んでカレーにいれたり、ミキサーでジュースにしてしまい、子供に与える親もいます。

例えば、我が家では、もうすぐ2歳の子供がいますが、食事で野菜を取って欲しいため、こんな点にも気をつけています。

朝の忙しい時間にはグラノーラを利用

ケロッグのコーンフレークと言うと、手軽に食べることが出来るシリアルであり、子供の頃から食べてきたと言う人もいるのではないでしょうか?
我が家でも、子供が一歳を過ぎた頃から、プレーンタイプのコーンフレークを朝食や昼食に利用してきました。

現在では、母親である私も仕事に復帰したため、朝は保育園に行くまで、バタバタと忙しく、このコーンフレークにはとても助けられています。

中でも、限定商品であるあったかグラノラは、電子レンジで温めて食べるタイプのもので、カボチャやレーズンなど、いろんな種類の野菜や果物が入っており、オーツ麦などの健康に良い食材も配合されているため、朝食としてフル活用しています。

忙しくて朝に野菜を用意出来ない場合でも、このあったかグラノラを使えば、野菜も一緒に取れますので、これにヨーグルトとバナナを加えたら、立派なバランスの良い朝食にもなります。

そのため、朝に時間が無い時などは、あったかグラノラを親子で食べてから仕事や保育園に向かいます。

カット野菜や冷凍野菜も冷蔵庫に常備しておくと便利

また、食事を作る際には、野菜を包丁で切って・・・と下ごしらえをしないといけないため、仕事から帰って、子供を保育園に迎えに行き、そこから調理をするとなると、とても面倒で疲れてしまうものです。

そのため、我が家では、冷凍野菜も冷蔵庫に常備するようにしています。

冷凍のブロッコリーやほうれん草などは、鉄分なども取れますし、熱湯に入れてしばらくゆがくだけで出来ますので、味噌汁などに野菜が無い場合などに、鍋に入れて、味噌を入れるだけで簡単に完成します。

他にも、野菜が足りないと感じたら、電子レンジで加熱すれば、すぐに使うことが出来ますので、離乳食などを作る際にもとても便利でもあります。

それに、市販のカット野菜なども、フライパンに入れて、蓋をして熱するだけで、野菜炒めが作れたり、シリコンスチーマーに入れて、電子レンジで調理するだけでも温野菜が手軽に出来上がります。

これもポン酢をかけて食べたり、ドレッシングや焼肉のたれなどでも美味しいため、子供には薄味で塩などを振って食事として活用し、大人はがっつりとドレッシングなどを掛け、副菜として出したりしています。

このように手軽に野菜を取ることも出来ますので、食事の際に野菜が足りないと思ったら、冷凍やカットしてあるものなど、便利なものを利用するのも良いかと思います。

毎日ヨーグルト

息子は食に関心が薄く、食べる品目も少なく量もわずかです。もちろん体も小さいのですが、特にどこかに問題があるわけではないらしいので様子を見ています。完全断乳をしたのが2歳になってからとやや遅めでした。5歳になった今も食生活は偏ったまま、少食もままです。牛乳、緑黄色野菜などが苦手です。性格的にも用心深いところがあり、初めてのものは口にしないという食わず嫌いです。

そんな息子ですがヨーグルトが大好きです。牛乳が嫌いでカルシウム不足が心配でしたが、ヨーグルトなら喜んで食べます。毎日一回はヨーグルトを食事に足していました。最初は市販のフルーツ味のヨーグルトなどを食べさせていましたが、砂糖の量がやや気になっていました。市販のものはパッケージで子供も喜んで食べるし、こちらも蓋を開けるだけで手間もかからずに助かりました。しかし、甘さが気になっており、毎日となると無糖タイプがいいのではないかと考えていました。

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ちょうどその時期に知り合いにヨーグルト菌をもらい、試しに自宅で市販の牛乳でヨーグルトを作ったところ、無糖なのですがとてもまろやかでクセもなく、息子が気に入ってくれました。すでにできているヨーグルトを少量綺麗な容器に取り、そこに牛乳を足しておくと翌日にはとろりとしたヨーグルトになっていました。息子はその作る過程にも興味がわいたようで、店頭で甘いヨーグルトを見ても「おうちのヨーグルトが美味しいし、体にいいもんね」と言ってくれるようになりました。プレーンタイプのヨーグルトなので、息子の好みや気分で蜂蜜を混ぜたり、黒糖を混ぜたり、レモンを垂らしたり楽しみながら食べています。時にはシリアルに混ぜたり、ホットケーキに混ぜたりと毎日使っています。

ヨーグルトは免疫強化や整腸作用もあり、親としてはこれだけでも食べてくれて良かったと少し安心しています。実際にインフルエンザはかかったことはないし、毎日の排便も羨ましいくらいの安定感です。食生活の偏りは息子も私も頑張って少しずつ直していこうと思います。ヨーグルト生活はこのまま続けていこうと考え、毎日ヨーグルトを作っています。

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できるかぎり手作りの食事やお菓子

三歳の息子がいますが、生後すぐから乳児湿疹がひどく小児科や皮膚科を何度も受診していましたが、保湿剤とステロイドを処方されるだけで、なかなか良くならない日々そ過ごしていました。しかし半年の時に、小児科の医師からアレルギーかもしれない、と言われ検査をすることにしました。その結果、卵アレルギーと鶏肉アレルギーが判明しレベルも高かったので完全除去することになりました。

私も母乳をあげていたので、除去することになりました。しかし、スーパーに並ぶものはほとんど入っていて、食べることが出来ませんでした。しかし、驚いたのは原材料に記載されている添加物の量でした。よくわからない名前に、◯◯剤といった明らかに自然のものではない名前。子どもにこれを上げて良いものかと考え、卵、鶏肉アレルギーであまり市販品を食べられないのをきっかけに、自分で手作りするようになりました。

元々食事はほとんど手作りであったですが、お菓子は市販品を私自身よく食べていたので、最初は本当に簡単なものから作って見るようにしました。とはいっても毎日は大変なので、作り置きしておいたり、クッキーならば生地を作って冷凍しておいたり、面倒なときはさつまいもを蒸すだけにしたり、自分が苦にならない程度に作るようにしています。

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食事も加工食品はあまり出さないようにして、食べたいものは自分で作るようにしていると、市販品よりも何も添加物を使わなくても、市販品よりも美味しいものが数多くあり、私も手作りのほうがおいしいと感じるようになりました。

出来る限り作るようにしていますが、出かけたり、知人宅でおやつや食事を頂いた時などはそのまま食べさせています。全て禁止にしてしまうと、どんどん苦しくなると思うので、私が家で一緒に過ごす間などは手作りをするようにしています。

子どもにとっては、市販品は美味しいものだと思いますが、自分で作ったり手伝ったりすることで食事に対して興味を持ってくれたら良いなと思います。